Category・第二句集『虹の島』 1/6

長谷川櫂『四季のうた―想像力という翼』。

 読売新聞の「四季」欄をまとめた、長谷川櫂さんの『四季のうた―想像力という翼』(平成29年12月、中央公論新社刊)に、拙句「水の皮一枚うごく枯蓮」も残していただいております。ありがとうございました。...

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「ふらんす堂通信153」。

 「ふらんす堂通信153」を、送っていただきました。「新刊紹介」のコーナーに『虹の島』も取り上げられています。ありがとうございました。...

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「鴻」11月号。

 「鴻」11月号、「句集拝見」のコーナーで田中青山が『虹の島』を取り上げて下さりました。「作者の人柄が滲み出てくる句に接し、心が洗われる思いがする」という暖かいお言葉をいただきました。ありがとうございました。...

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「田」11月号。

 「田」11月号、「晴耕精読」のコーナーで清水余人さんが『虹の島』を紹介して下さりました。  虹の島年に何度も合歓の咲くほか、19句も挙げて下さっています。ありがとうございました。...

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「澤」10月号。

 「澤」10月号を送っていただきました。「窓 俳書を読む」のコーナーで冬魚さんが『虹の島』を取り上げて下さっています。  焼藷や口の立ちたる紙袋  ピーマンの逆さま生りや炎天下  新秋や形見の時計はや馴染む3句を挙げてあたたかい評して下さりました。ありがとうございます。...

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