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俳諧師 前北かおる

虹の島年に何度も合歓の咲く――第二句集『虹の島』好評発売中!

 

津波。


Category: 身辺雑記 > 古典芸能   Tags: 八千代  津波  鈴本演芸場  上野  東海道線  鉄道  新橋  落語  漫才  奇術  


 今朝は、八千代地方は大雪でした。午後から晴れるという予報を信じて、俳句会に参加するため津波の本場に出掛けました。しかし、新橋駅まで来たところで、津波警報が発令されて東海道線がストップ。俳句会も中止になりました。
 そのまま引き返すのも癪なので、鈴本演芸場に行ってきました。荒天のため、空席があって助かりました。寄席がはねると、嘘のように晴れ渡っていました。
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テーマ : 落語    ジャンル : お笑い

本井英主宰近詠鑑賞。『夏潮』2010年3月号


Category: 俳句 > 本井英主宰近詠鑑賞   Tags: 夏潮  本井英  
 『夏潮』3月号が届きました。本井英主宰の近詠を鑑賞してみます、毎月続くかわかりませんが。絶賛に次ぐ絶賛でも仕方がないので、疑問符も付けてみます。

  冬晴や木守の柿も疾うに墜ち
 「冬晴」が季題で冬。いかにも「冬晴」というにふさわしい日和。里の柿の木を見ると、木守りに残してあった実ももはや落ちてしまっているという句です。
 関東あたりでは、暦の四季は体感される四季に対して先行しつつ運行していると感じることがあります。この句も、早くも新しい季節が巡ってきたことに対する驚きを詠んでいます。作者は、冬の始まりに気付かずに過ごしていたのでしょう。里の柿の木に出会ったことで、今日のお天気がもうすっかり冬本番のそれであると気が付いたのです。
 「疾うに」が理屈だという批判もありそうですが、「もはや」や「既に」ほどではないと思います。ほとばしる感慨を、老人の話し言葉で表現したと解しました。

  狼の遠吠遠野物語
  鰤網やけふも雲中劔岳
  橋上に海月見てゐる師走かな
  老いてやや思慮もそだちて日向ぼこ


  人待つや冬の噴水背に落ちて
 冬の噴水で季節感が出るか、疑問を感じました。「人」の装いに季題を見出す方が自然かと思います。

ハミング。


Category: 身辺雑記   Tags: 八千代  

 隣の駅で降りて、実家を訪ねました。雨も降らなそうだったので、30分ほど歩いて帰りました。
テーマ : 日記    ジャンル : 日記

名前入り大漁旗が・・・


Category: 身辺雑記   Tags: 夏潮  大漁旗  
 若干、組織票が入った感がありますが、

  ・欲しい  3票
  ・いらない 1票

という結果でありました。私のはきちんと畳んであります。

わが祖国。


Category: 音楽 > コバケン   Tags: 東京フィル  小林研一郎  コバケン  スメタナ  わが祖国  都響  
 今日は、東フィル・コバケンわが祖国を聴いてきました。主に音色の違いによりますが、昨年の都響より泥臭い演奏でした。「ボヘミアの森と草原」が一番良かったと思います。
テーマ : クラシック    ジャンル : 音楽
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プロフィール

前北かおる

Author:前北かおる
 昭和53年4月28日生まれ。慶應義塾大学俳句研究会、「惜春」を経て、「夏潮」創刊に参加する。第1回黒潮賞受賞。「夏潮」運営委員を務める。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。平成27年12月、第二句集『虹の島』を上梓。千葉県八千代市在住。

 
 
 
 
初めての俳句
初めての俳句。ご自分の感興、感動を五七五にするために。
 
『夏潮』Web俳句鑑賞を担当しています。お気軽にご投稿ください。
 
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