Archive2012年01月 1/7

句帳の清書 2011年5月

 5月1日 慶大俳句吟行会 多摩川台公園パンジーにお臍の胡麻の十余り 5月4日 マナゴルフクラブ(mixi句会)庭椅子に掛けて夕の石鹼玉ほよほよと歪み漂ひ石鹼玉 5月8日 八千代句会葭切や田中の道に泥乾き雉子に生まれ嗄れ声を恨むなり 5月17日 (5月18日 夏潮池袋句会)天丼や髷の如くに穴子のせ 5月18日 夏潮池袋句会寒山のゐなくなりたる安居かな 5月19日先立ちて旧正を賀す授業かな 5月20日棒切れに拾...

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ラスベガスバーガー。

 昨日、ラスベガスバーガーを食べました。チーズソースで見た目よりはおいしかったです。私はグランドキャニオンバーガーの方が好きでした。...

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枇杷の会。

 今日は枇杷の会に参加しました。上野動物園に行ってみました。梟がいました。  梟の胸板獅子の如く張る...

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『俳コレ』。その15(小林千史)

 『俳コレ』その15、小林千史さんの「エチュード」です。文学や歴史の奥行きを感じる句あり、即物的な写生句ありで、一句一句をじっくり味わいながら読みました。最近の句には、少し飛躍が大きすぎるものもあるように思いました。  蚕揺れ己失ふほど吐ける 「蚕」が季題で春。繭を作るとき、蚕の体が揺れながら一心不乱に大量の糸を吐いているというのです。「己失ふほど」という表現には、神懸かりのような狂気が感じられます...

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『俳コレ』。その14(岡村知昭)

 『俳コレ』、岡村知昭さんの「精舎」です。淡い感じの表現が多く、その世界にうまく入り込めないような句もありました。平凡に見える句の方に惹かれました。  菜の花の岬ばんそうこう剝がす 「菜の花」が季題で春。菜の花が一面に咲き群れている岬で、癒えつつある傷に貼った絆創膏を剝がしたのです。すると、生乾きの傷と生白い皮膚があらわれます。新しい皮膚の白さと菜の花の黄色、そして海の青さとが印象鮮明...

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