Archive2012年10月 1/7

本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2012年11月号

  冨士の秀は露の大地を吸ひ上げて 「露」が季題で秋。高くそびえる富士山のその頂点は、美しくはかない露に濡れる大地を吸い上げて作ったかのようだという俳句です。大地に暮らす動植物のはかない生命と対置させることで、富士を誉め讃えています。富士を正面から格調高く詠った名句だと思いました。  蟬腹を縮めるときの声高し  沖の帆の白さのもはや秋のもの  南瓜蔓かな東奔し西走す  薬湯を喫し涼しき御境内  ペ...

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慶大俳句定例句会。

 今日は、慶大俳句定例句会がありました。久々の和装でした。  巌頭に十人がほど秋の山...

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NHK音楽祭 NHK交響楽団

 NHK音楽祭、今日は、マゼール指揮N響でした。メインは、チャイコフスキーの交響曲第4番。18型のオーケストラによる一大スペクタクルという感じでした。曲が曲だけに思い切り楽しめました。アンコールの「ルスラン」も良かったです。 前半のグリーグも甘口でないユニークな演奏でした。...

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八千代句会。

 今日は、八千代句会がありました。ひとり萱田地区公園を吟行しました。池に翡翠がいました。  睡蓮の黄葉の扇ひらきたる...

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虚子研究余滴の会。

 今日は、虚子研究余滴の会がありました。私も少ししゃべりましたが、冷や汗たらたらでした。5ヵ月後に迫った次号締切に向けて、また準備したいと思います。...

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