FC2ブログ

俳諧師 前北かおる

虹の島年に何度も合歓の咲く――第二句集『虹の島』好評発売中!

 

日本伝統俳句協会千葉部会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 日本伝統俳句協会  関東支部  千葉部会  成田山新勝寺  

 成田山で句会でした。
  谷底に朝日の剣冬紅葉
スポンサーサイト
テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

レナウン・ダーバン ファミリーセール。


Category: 身辺雑記   Tags: ---

 買い物に行ってきました。

山内裕子句集『まだどこか』。


Category: 俳句 > 句集鑑賞その他   Tags: 山内裕子  まだどこか  ふらんす堂  
2014112216224125d.jpg
 「夏潮」の山内裕子さんから句集『まだどこか』(平成26年10月、ふらんす堂刊)をいただきました。ありがとうございました。一月から十二月まで月別、季題別に俳句を並べた第一句集です。もともと真面目な写生句を詠まれる方ではありますが、配列の効果でより純粋に一つ一つの季題の世界を味わうことができます。

  どこまでも斜めの大地富士の秋
 「秋」が季題で秋。富士宮あたりの景色を思い浮かべました。遥かに頂を望む裾野の傾斜地にゆったりと田畑、町があるのです。「どこまでも」というほどの雄大な眺めは、澄んだ秋空の下ならではのものでしょう。大景を大らかに詠った気持ちの良い俳句です。

  獅子舞の耳ぱたぱたと動きけり
  風花の随身門をくぐりけり
  春浅し蘇鉄の陰の百度石
  楽僧の笙をかざせる春火桶
  ときをりは桜吹雪といふほどに
  桜貝爪に沿はせてみたるかな
  牡丹の花びら少し遠く散り
  隣り合ふ通用門や柿若葉
  近づけどもう虹も無くなにも無く
  看板を蹴つて屋根方鉾まはす
  一本の足は葉裏に蟬の殻
  どこまでも斜めの大地富士の秋
  草市のはづれ小犬のつながれて
  鷺一羽月の川より翔び立ちぬ
  笹に降る雨音に秋深みゆく
  蕎麦引くや土ぱさぱさと零れ落ち
  綿虫に正倉院の扉開く
  しぐるゝやもの焼く煙野に低く
  風船の引つかかりたる枯木かな
  ガラス戸の内に日当たる障子かな  
テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

森の呼友句会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 森の呼友句会  森のホール21  

 今日は、森の呼友句会がありました。
  うんうんと湧きたる小虫枇杷の花
テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

三田吟行会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 三田吟行会  
 昨日は、三田吟行会がありました。雨だったので、席題で詠みました。
  マスクマスクマスクのラッシュアワーかな
テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学
11 2014
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

10

12


 
月別アーカイブ
 
プロフィール

前北かおる

Author:前北かおる
 昭和53年4月28日生まれ。慶應義塾大学俳句研究会、「惜春」を経て、「夏潮」創刊に参加する。第1回黒潮賞受賞。「夏潮」運営委員を務める。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。平成27年12月、第二句集『虹の島』を上梓。千葉県八千代市在住。

 
 
 
 
初めての俳句
初めての俳句。ご自分の感興、感動を五七五にするために。
 
『夏潮』Web俳句鑑賞を担当しています。お気軽にご投稿ください。
 
ブログランキング

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
 
メールフォーム
ご意見、ご感想などをお寄せください。

名前:
メール:
件名:
本文:

 
QRコード
QRコード
 
★★★
 


Archive RSS Login