Archive2015年05月14日 1/1

読響第548回定期。

 エイヴィン・グルベルグ・イェンセンの客演で、「レニングラード」。明るい豊かな響きを基調にしたショスタコーヴィチで、新鮮でした。冒頭からのびのびとした音楽で、かえって「戦争の主題」の部分は考えさせられるものがありました。耳に心地よい正論が全体主義に発展し、最後は惨禍を招くといったようなことを考えながら聴いていました。クライマックスもベートーヴェンのような熱狂、輝かしさで素晴らしかったです。...

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