Archive2017年01月 1/7

読響第566回定期。

 カンブルラン指揮でメシアンの「彼方の閃光」。初めて聴く曲でした。自然界と宗教とを題材に、それぞれ題のついた11楽章から成る大曲でした。鳥の鳴き声が印象的な第4楽章、第9楽章、祈るような第5楽章、第11楽章など、「トゥーランガリラ交響曲」の濃厚さとはまた違った安らかな世界で良かったです。カンブルラン、読響のコンビで演奏されるメシアンは、いつも音楽に浸りきることができて幸せです。...

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本井英句集『開落去来』鑑賞。その14

つぎ(つぎ)と飛魚(アゴ)を蹴り出す舳(ミヨシ)かな 「飛魚」が季題で夏。作者は、船の甲板に出ているのでしょう。行く手を見ていると、舳先の方からつぎつぎに飛魚が飛び出しくるのです。私も、土肥から清水への航路でこんな光景を目にした記憶があります。「蹴り出す」という動詞に、飛魚と競うように波を蹴ってゆく航海の喜びが出ているように思います。...

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句帳の清書 2016年5月

 5月2日 文学特論(は)クローバー小脇に画板抱へゆく 5月2日 新座・平林寺しまむらと西友並ぶつつじかな姫女菀荒れ出しさうに風ふるへ 5月3日 和っ会 草加足とめて翳す手庇若緑千住より二里十二町緑立つ橋口に常灯明や桐の花 5月7日 伝俳協関東支部大会 加須田植どき水の緑の深まれば乗り継ぎて茅花流しの野をさらに 5月8日 4月30日、船橋・三番瀬に行く(八千代句会)高き日の傾き出だす干潟かな拾ひきし細螺の殻を植...

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八千代句会with和っ会。

 今日は、八千代句会と和っ会の合同メンバーで句会をしました。  草萌や裸婦の踵の少し浮く※今月5回目、今年5回目。...

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2017年春の花粉飛散予測。

 少し鼻が反応しているような気がして、花粉情報を見てみました。今年は2月中旬から飛散開始、3月上旬から中旬にかけてがピークとのことです。関東は少なめだそうですが、シダトレン2シーズン目、どれほど効いているのか楽しみです。http://www.tenki.jp/forecaster/diary/pollen/2017/01/17/63041.html...

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