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俳諧師 前北かおる

虹の島年に何度も合歓の咲く――第二句集『虹の島』好評発売中!

 

八千代句会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 八千代句会  
 今日は、八千代句会がありました。199、200回の日程調整と合同句集の原稿督促に出向きました。
  初秋の母と訪ぬる母の母
※今月18回目、今年120回目。
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テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

閏の会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 閏の会  

 今日は、閏の会がありました。その前の飲み会ですっかりできあがっていましたが、節制につとめて句会をのりきりました。
  エコ花火音も光も淋しくて
※今月17回目、今年119回目。
テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

2017夏の大掃除。


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 ワックス掛けとフィルター類の清掃、窓拭きをしました。若君だけでなく、姫君も助太刀に登場しました。おかげでほぼ半日で片付いてしまいました。

句帳の清書 2016年12月


Category: 俳句 > 句帳の清書   Tags: 夏潮  八千代句会  池袋句会  志木吟行会  文学特論(は)  枇杷の会  季節の吟行会  足利  鎌倉  
 12月3日 枇杷の会 鎌倉
踏面に及びたる苔散紅葉
紅葉狩テニスコートに下りてきし
寄り合へる中年男枇杷の花
表札の剝がされてをり冬紅葉
宝輪の如くに碍子冬ぬくし
枯芝の傷に覗ける泥新た

 12月5日 文学特論(は)
突端につけし大輪冬の薔薇

 12月7日 夏潮池袋句会
蕎麦搔や窓に水車の大いなる
天壌の灰色にして霧氷かな

 12月10日 八千代句会
千本の矢を一身に枯銀杏
背中より枯れのまはれる小菊かな
冬の菊こは泣き伏してゐたるべし
冬の菊抱き起こされてゐたりけり
冬耕のスコップを踏んでは起こす

 12月12日 文学特論(は)
見つからずじまひなりしよ龍の玉
配管に吊すハンガー日短

 12月12日 閏の会
山小屋のストーブ燃ゆる寝静まる
ストーブやドコモの電波入ります
ストーブや明日の富士に太鼓判
ストーブにかざしてバターナイフかな

 12月14日 文学特論(は)
日輪を真つ正面に落葉坂
満載の落葉の山を揺らしつつ

 12月14日 志木吟行会
落葉径鵯の塒にさしかかり
山茶花や荷物の山が窓ふさぎ
梢へと真直ぐに細る枯木かな

 12月15日(12月19日 古典A 2年B組)
短日のガラスケースに薄埃

 12月15日(12月20日 古典A 2年F組)
色白の寝癖の日向ぼつこかな
開ききる力を持たず冬の薔薇
白鷺の吸はれて消ゆる冬の空

 12月19日 文学特論(は)
銀紙の光を返す落葉掃

 12月21日 文学特論(は)
冬ざれや白目の色の窓硝子
冬ぬくし墓一斉に目覚めむか
根元より二つに裂かれ枯木かな
青空に溶けきるまでを草の絮
白菜や引き剝くほどに脳に似て

 12月25日 ホッケー部ウィンターカップ 今市(12月26日 八千代句会
寒林を潜り抜くれば嶺高く
短日の半端に残るキャベツ畑
残照や影うるはしき枯木立

 12月26日 八千代句会
苛立ちてみかん裸にしありけり
暮早し残照に富士染め抜かれ
霜柱はちきれてける白さかな

 12月28日 季節の吟行会 足利
土色に煙れる空や甘蔗刈る
おでん買ふ日能研のリュックかな
数へ日の門前仲町茅場町
地下街の味噌ラーメンや夜半の雪
冬木の芽仰ぎては踏む男坂
水仙に佇てば仔猫の慕ひきて
見晴らしの窓に楓の枯枝かな
空つ風野州武州へひらけたる
広前に吹き上げられし木の葉かな
龍の玉百日紅の根方なる
校倉に飾り錠前龍の玉
傷あれば光も弱し龍の玉
玳瑁の剝製黒し冬日さす
方丈の南廊下の障子かな
築山の裏へまはれば臘梅花
花柄のキルティングきせ飯櫃入
火にかざすバターナイフや冬の朝

 12月31日 「夏潮」課題句
風光るペデストリアンデッキかな
ユニフォーム着けて勧誘風光る

テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

夏潮10周年記念吟行会。


Category: 俳句 > 吟行・句会   Tags: 夏潮  

 一夜明けて、今日は上野で吟行会がありました。昨夜遅かったにもかかわらず盛況で、良かったです。
  リュック下ろし汗の背中を解放す
※今月16回目、今年118回目。

テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学
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プロフィール

前北かおる

Author:前北かおる
 昭和53年4月28日生まれ。慶應義塾大学俳句研究会、「惜春」を経て、「夏潮」創刊に参加する。第1回黒潮賞受賞。「夏潮」運営委員を務める。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。平成27年12月、第二句集『虹の島』を上梓。千葉県八千代市在住。

 
 
 
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