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俳諧師 前北かおる

虹の島年に何度も合歓の咲く――第二句集『虹の島』好評発売中!

 

春休み。


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 今日から春休みに入りました。まずはゆっくり昼寝をしました。
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テーマ : **暮らしを楽しむ**    ジャンル : ライフ

志木会新年会


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 今日は、志木会の新年会に出席しました。同窓生の交流を深めました。
テーマ : その他    ジャンル : その他

花粉症2018。


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 今週後半あたりから、スギ花粉の飛散が本格化するようです。シダトレンを服用するようになって3年、今シーズン次第で卒業になるかも知れません。花粉の量は少なくないようなので、楽に過ごせるよう祈っています。
テーマ : 花粉症    ジャンル : ヘルス・ダイエット

句帳の清書 2017年6月


Category: 俳句 > 句帳の清書   Tags: ---
6月1日 文学特論(は)
たんぽぽの綿毛じやがたらいもの花
配管の苔まみれなる目高かな

 6月3日 小岩菖蒲園(八千代句会)
天丼を平らげてきし花菖蒲
南風やみどり眩しき文士町

 6月5日 文学特論(は)
藺の花や水汲み上げて垂れ流し
ひと筋を引きて香をきく細藺かな
青空にぶ厚き雲や花藺草

 6月6日 文学特論(は)
花藺草二枚きりなる田圃かな
呼ばはれて泥鰌をのぞく植田かな
井戸なほし二枚きりなる田を植ゑて
鍬の刃の打ち棄てられて夏の草

 6月7日 文学特論(は)
むらさきの茎より芽吹き茄子の苗

 6月7日 志木吟行会
猿ならば飛び級なりと枇杷を捥ぐ
放課後の枇杷の梢に金髪君

 6月7日 夏潮池袋句会
竹植ゑて閑居の友にせむとこそ
野宮の竹酔日の葉擦れかな

 6月8日 文学特論(は)
びん缶を集めてまはる五月晴
如雨露出しつ放しじやがたらいもの花
日盛のテニスコートの網たるむ

 6月12日 文学特論(は)
こぼれたる果実の匂ふ夏木陰
反省の坊主頭を涼しげに
卒業生一万有余枇杷実る

 6月13日 文学特論(は)
葉桜のやつれそめたる黴雨かな
風鈴の音のかすかや雨の庭

 6月14日 文学特論(は)
毎日がどんどん過ぎて七変化
夏草の色そのままの花穂かな

 6月14日 志木吟行会
Tシャツをかたどりて葉や樹涼し
竹皮を脱げば塗料の緑かな
突き抜けて枝葉を持たず今年竹

 6月15日 文学特論(は)
自転車の奥に階段七変化
風鈴と風鈴の影モルタルに

 6月16日 閏の会
夕薔薇やシャワーを浴びてすぐ出掛く
直帰して小さな薔薇のロータリー

 6月18日 八千代句会
青嵐やや反り身なる御神木
さみだれに御簾巻き上げて籠もるなり
四方の音遠ざけて神さみだるる
雨垂れの及ばぬところ紫蘭咲く

 6月19日 文学特論(は)
緑陰や柱の如き幹刺さり
水面のちかちか光る目高かな
あぢさゐの花心の粒の弾けたる

 6月20日 文学特論(は)
蒲の穂を囲める葉並そよと揺れ
水田に茅花流しの吹く頃に

 6月22日 文学特論(は)
鉄線の花を這はせて保健室
緑陰に据ゑられてゐる日の柱
椋鳥の群枇杷次々に撃墜し
日と陰と接するところ夏の蝶

 6月25日 円覚寺(渦潮会)
五月雨やとうんと遠き鐘の音
白百合に方丈ひとつ山ノ内
楼門の脚十二本風薫る
紫陽花の鎌倉過ぎて雨の逗子

 6月27日 慶大俳句
しつとりと濡れて笹の葉握鮨
握鮨つまみて風の如く去る
颯爽と居並びて鮨握るかな

 6月28日 (7月1日 志木吟行会)
梅雨空が南の窓を塗り潰す

 6月30日 「夏潮」課題句
ドアの鍵自分で開けて夜寒かな

テーマ : 俳句    ジャンル : 小説・文学

「DOMANI・明日展」。


Category: 身辺雑記 > 美術館・博物館   Tags: DOMANI・明日展  国立新美術館  
 昨日、国立新美術館の「DOMANI・明日展」を観てきました。1人1点ずつ写真を撮ってきたので紹介します。

1 田中麻記子
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2 三宅砂織
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3 mamoru
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4 中村裕太
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5 盛圭太
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6 雨宮庸介
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7 西尾美也
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8 やんツー
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9 増田佳江
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10 猪瀬直哉
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11 中谷ミチコ
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 以前は石膏に彩色して透明な樹脂を流し込んで作品を制作していたそうですが、黒い色をつけた樹脂を流し込むようになったそうです。面白い表現方法だと思いました。

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プロフィール

前北かおる

Author:前北かおる
 昭和53年4月28日生まれ。慶應義塾大学俳句研究会、「惜春」を経て、「夏潮」創刊に参加する。第1回黒潮賞受賞。「夏潮」運営委員を務める。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。平成27年12月、第二句集『虹の島』を上梓。千葉県八千代市在住。

 
 
 
 
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『夏潮』Web俳句鑑賞を担当しています。お気軽にご投稿ください。
 
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