Archive2023年06月 1/6

「沖」7月号。

 「沖」7月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。  十薬を刈るか刈らぬか訃が来たり  能村研三  蟾蜍口に閂あるごとし  森岡正作...

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文学特論(は)、添削教室用句会。

 試験が終わり、選択授業の句会が再開しました。オンラインで添削教室用句会も行いました。  ペンギンのシャツを羽織りて日の盛り※今月10、11回目、今年82、83回目。...

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房総のむら。

 小君と房総のむらへ行ってきました。初めて園内で蕎麦を食べましたが、本格的な蕎麦でびっくりしました。...

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「晨」7月号。

 「晨」7月号、「招待席―晨集より―」に寄稿しました。以下の5句を鑑賞させていただきました。  ジャンクション抜けて近づく春夕日 秋山百合子  春の山見てゐるだけで眠くなる 上野鮎太  俥屋の駆くる祭りの近き町 中山世一  癒えし眼に新しきいろ寒の月 水野釼太郎  立春の襖開ければ真暗がり 安田徳子...

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アドニス小川カントリークラブ。

 ゴルフに行ってきました。梅雨入り後も天気に恵まれ続けていて、今日も気持ち良くまわることができました。ただ、プレーはぼろぼろで、特にパッティングがさっぱりでした。スコアは、51の55で106でした。...

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