Archive2023年12月05日 1/1

読響第633回定期。

 カンブルランの指揮で、ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲をメインとするプログラム。 前半のリゲティのピアノ協奏曲が面白かったです。リズムの錯綜と、音の少ない思索的な部分とのコントラストにしびれました。メインのルトスワフスキは世界大戦の時代の音楽という感じがあって、時節柄恐ろしく思われました。犠牲者の叫びが常に聞こえてくるようで辛かったです。それだけ迫真の演奏でした。それに比べると、ヤナーチェク...

  • 0
  • 0